ストレスの多い現代社会、働き盛りの人にがんや心臓病等の生活習慣病が増えてきています。病気の早期発見を目指した総合的な健康診断です。
平成20年度より特定健診・特定保健指導がスタート! 40歳以上の被保険者及び扶養家族に特定健診・保健指導が義務化されました。
肺がんCT検診は、マルチスライスCTにより、通常の単純X線検査で行う肺がん検診では発見の難しい微小の早期がんの描出が可能です。
この健診は労働安全衛生規則により、事業主様に義務付けられている法定健診です。
日本人の死因第1位のがん(悪性腫瘍)も早期発見、早期治療することで完治や予後の改善が見込まれます。 そのためにも年に一度はがん検診を受けましょう。
進学・就職の為の診断書が必要な方の健診です。