医療法人 社団 博仁会 宮地医院

医療法人社団 博仁会

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幸せを、患者様へ、ご家族様へ。私たちができること。

理事長メッセージ
理事長宮地邦彦 近影当院は1977年、地域の皆様の医療の拠り所となるべく、開設いたしました。
以来、小さなお子様からご年配の方まで幅広くご利用いただける内科一般はもとより、透析医療に特化したクリニックとして、多くの患者様の声に耳を傾けております。
人工透析を必要とする患者様は、透析を生活の一部としながら、5年先、10年先を見すえ、長期にわたって病気と向き合わねばなりません。ご家族の皆様もまた同様です。
私たちは、そのような皆様の立場に立って治療に取り組み、暮らしを支えることで、少しでも負担を軽減できるよう、努めています。
前向きな気持ちでおだやかに、日々を過ごしていただきたい。そして、患者様、見守るご家族の皆様、すべての人々に、幸せを感じていただきたい。
これから歩む未来が明るく、幸せであるように。それが私たちの願いです。

医療法人 社団 博仁会 宮地医院の歴史
昭和52年9月1日
開院 内科・放射線科 透析ベッド6床
陽圧式ベッドサイドモニター
20人用供給装置1台
昭和53年
RO水処理装置
昭和54年
更生医療認定・指定医療機関となる(現 自立支援医療認定)
透析ベッド数11床に増床
昭和56年07月
増築 透析ベッド20床に増床
陰圧式ベッドサイドモニターを導入
昭和59年11月
透析食供給を開始
昭和61年06月
増築 透析ベッド35床に増床
昭和62年05月
透析ベッド37床に増床
平成02年10月
新館建築移転(現本館)
平成04年08月
分館開院(旧館改装)
平成09年04月
CT導入
平成12年02月
本館改装 透析ベッド51床に増床
平成12年08月
本館エントランス拡張
平成12年11月
東芝ファイリングシステム(TFS3000)県内初導入 モニター診断開始
平成14年04月
分館建築移転
平成15年05月
通所介護デイサービス「ふる里」開設
平成16年07月
居宅介護支援事業所開設
通所リハビリテーション開設
平成17年08月
ふる里浴室改装(コンパクトチェアバス導入)